韓国ドラマ「テバク ~運命の瞬間(とき) ~」は1693年から1700年代にかけての朝鮮王朝が舞台の時代劇ドラマ。
賭博好きの夫のせいで 生活は困窮し、そんな生活に嫌気がさしたボクスン(ユン・ジンソ)は人生を変えるために宮廷に入り、朝鮮19代王 肅宗(チェ・ミンス)の側室になる。
肅宗とボクスンの間に生まれた初めの息子は月足らずで生まれた為、出生を疑われ、ボクスンはわが子(ケットン)を死んだと偽り、元夫に預ける。
月日が流れ、死んだと偽ったテギル(ケットン)(チャン・グンソク)も大きくなり、自分の出生の秘密を知ってしまった・・
肅宗とボクスンの間の第2子 ヨニン君(ヨ・ジング)と初めての子供 ケットン(テギル)、陰謀を企てるイ・インジュア(チョン・グァンリョル)と刺客のタムソ(イム・ジヨン)が王座を狙って、世紀の大勝負が始まる。最後に王座につくのは誰??
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◇Mnet チャン・グンソクの挨拶付き予告編◇
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韓国ドラマ「トンイ」でおなじみの朝鮮19代王 肅宗 、朝鮮20代王 景宗 、朝鮮21代王 英祖 (ヨニン君)が「トンイ」とは随分と違うキャラクターで描かれているのが面白いですね。